今日はなぜケガをするのか、痛めるのか、個人的な見解を書かせていただきました!
先に言っておきます。見出しの情報だけが見たい方は最初はスルーしてください💦
ここ最近はだいぶ暖かくなってきましたね。
夜はまだ寒い日もあるので体調管理が難しいですが、
服装調節や室温の調節をしたり、浴槽に使ったり、温まる食材を食べたりと
工夫しながら快適に過ごしていきましょう♬
このGWは日比谷公園で開かれた和牛ショーに行ったり
猿島に行ったりと久しぶりに楽しんできました!
やはり気分転換は大切ですね、また仕事頑張ろうと思えますね♬
なぜケガをするのか、痛めるかについて話していきたいと思います。
交通事故や転倒などは省きます。
基本的に体の使い方が悪いことが多いです。
よく体が硬いから、筋力が弱いからと言われることが多いですが・・・
体の使い方が悪いから体が硬くなったり、筋肉の力も発揮しづらくなるんです。
確かに筋力が弱い、体が硬いことも原因としてはあげられますが
何度も言いますが、重要なのは体の使い方です!
幼いころが一番体の使い方が上手といわれていますが,
普段の日常生活の送り方の影響で、徐々に正しい体の使い方ではなく
自分にとって動かしやすい体の使い方に変わってきているんです💦
だからあれだけ身体機能の高いスポーツ選手でもケガをしてしまうんです。
もちろん負荷をかけすぎてということもありますが・・・
そのほかにも運動不足、ケア不足、栄養不良などいろいろ要因はあります。
とはいえ体の使い方を修正するのはなかなか至難の業です。
将来整体院を開いて日常生活のアドバイスをさせていただきながら
体の使い方を修正できるようなセラピストになっていきたいものです!
長くなりましたが、ご閲覧ありがとうございました。